キャッチボール

会話は「キャッチボール」です。

このとき大切なのは、相手の投げたボール（言葉）がどんな方向に

来るのかをよく見て、今度は相手が取りやすいところに投げ返す。

その繰り返しで会話は続きます。

ところが、ドッジボールのごとく、相手にボール（言葉）をバシバシ

ぶつけたりしたら続きませんよね。

会話はドッジじゃなくキャッチでね。

オガワテツオ